業績(売上、損益)

連結業績について

グラフ:連結売上高推移
グラフ:連結営業利益推移

2016年3月期の売上高は6,098億1,400万円と前期に比べ1,091億3,800万円(21.8%)の大幅な増収となり、創業以来初めて6,000億円を超えました。営業利益は514億3,800万円と前期に比べ86億6,300万円(-14.4%)の減益、経常利益は466億6,100万円と前期に比べ134億7,900万円(-22.4%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は363億8,600万円と前期に比べ35億100万円(-8.8%)の減益となりました。

セグメント別の業績

機械加工品

グラフ:機械加工品事業のセグメント別の業績

機械加工品事業

  • ボールベアリング
  • ロッドエンド・ファスナー
  • ピボットアッセンブリー

(注)2016年3月期から、内製部門を「電子機器製造本部」に含める等の会社組織の変更を行ったため、2015年3月期の数値を遡及修正しています。

2016年3月期の機械加工品の売上高は1,638億1,100万円と前期に比べ80億2,600万円(5.2%)の増収となり、営業利益は408億5,400万円と前期に比べ11億3,200万円(2.9%)の増益となりました。

各製品の状況は下記の通りです。

ボールベアリング 全ての主要市場において需要が好調に推移し、売上、利益ともに増加。
ロッドエンドベアリング 省エネ化の需要が強い民間機向けを中心に増加。
ピボットアッセンブリー HDD市場規模縮小の影響を受け売上がわずかに減少しましたが、生産効率の改善が進み、営業利益は増益。

電子機器

グラフ:電子機器のセグメント別の業績

電子機器事業

  • 電子デバイス
    (液晶用バックライト、複合製品等)
  • センシングデバイス(2016年4月から計測機器より名称変更)
  • HDD用スピンドルモーター
  • ファンモーター
  • ステッピングモーター
  • DCブラシレスモーター
  • DCブラシ付モーター
  • 特殊機器

(注)2016年3月期から、内製部門を「電子機器製造本部」に含める等の会社組織の変更を行ったため、2015年3月期の数値を遡及修正しています。

2016年3月期の電子機器の売上高は4,454億6,700万円と前期に比べ1,007億4,300万円(29.2%)の大幅な増収となり、営業利益は223億3,600万円と前期に比べ84億1,100万円(△27.4%)の減益となりました。

各製品の状況は下記の通りです。

電子デバイス 液晶用バックライトは、スマートフォンの高級志向が進む中、薄型技術に優位性を持つ当社製品の需要拡大と購入部品増加による販売単価の上昇がありましたが、期後半に主要顧客からの当初要求数量と実際の販売数量との間に想定以上の大きなかい離が生じたことにより、売上は前連結会計年度に比べ大きく増加したものの当初見込みを下回り、利益も前連結会計年度比では大きく減益。
センシングデバイス
(2016年4月から計測機器より名称変更)
前期に買収したザルトリウスメカトロニクスT&Hグループの貢献もあり、売上と利益が共に大きく増加。
各種モーター等 HDD用スピンドルモーターはHDD市場規模縮小の影響を受け売上はわずかに減少。
ステッピングモーターは、OA及び自動車向けを中心に売上、利益ともに増加。

その他事業および調整額

その他の事業は、自社製機械が主な製品です。2016年3月期の売上高は5億3,600万円と前期に比べ3億7,000万円(222.5%)の増収、営業損失は1億2,400万円と前期に比べ9,600万円の悪化となりました。
また、各セグメントに帰属しない全社費用等116億2,700万円を調整額とし、前期の調整額は103億4,000万円でした。

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